JSMS Committee on Plasticity Engineering |
歴代受賞者
令和5年度
<塑性工学部門委員会優秀奨励講演発表賞>
受賞者(0名): 該当者なし
<塑性工学部門委員会優秀学生講演発表賞>
受賞者(3名): 中澤葵(京工繊大),早瀬新明(京工繊大),田淵ヒカル(慶応大)
令和4年度
<塑性工学部門委員会優秀奨励講演発表賞>
受賞者(1名): 西本圭佑(神戸製鋼所)
<塑性工学部門委員会優秀学生講演発表賞>
受賞者(3名): 平野一汰(大阪公立大),橋本泰生(神戸大院),西村将輝(東北大)
令和3年度
<塑性工学部門委員会優秀奨励講演発表賞>
受賞者(0名): 該当者なし
<塑性工学部門委員会優秀学生講演発表賞>
受賞者(2名): 徳永賢太郎(東大),山中波人(京工繊大)
令和2年度
<塑性工学部門委員会優秀奨励講演発表賞>
受賞者(0名): 該当者なし
<塑性工学部門委員会優秀学生講演発表賞>
受賞者(2名): Narita Camboulives Louis(東北大),鯨井翔(慶應大)
令和元年度
<塑性工学部門委員会優秀奨励講演発表賞>
受賞者(1名):椿翔太(神戸製鋼所)
<塑性工学部門委員会優秀学生講演発表賞>
受賞者(3名):西垣祐作(広島大),徐弘(慶應大),古賀健太郎(慶應大)
平成30年度
<塑性工学部門委員会優秀奨励講演発表賞>
受賞者(1名):内田真(大阪市大)
<塑性工学部門委員会優秀学生講演発表賞>
受賞者(3名):櫻井孝介(京大),宮木光(京工繊大),吉原鉄朗(東北大)
平成29年度
<塑性工学部門委員会優秀奨励講演発表賞>
受賞者 :該当者なし
<塑性工学部門委員会優秀学生講演発表賞>
受賞者(3名):高瀬泰広(慶應大),大澤凌太(東北大),高木佑輔(岡山大)
平成28年度
<塑性工学部門委員会優秀奨励講演発表賞>
受賞者 :該当者なし
<塑性工学部門委員会優秀学生講演発表賞>
受賞者 :小西陽太(京都大),片浦瑞希(東北大)
平成27年度
<塑性工学部門委員会優秀奨励講演発表賞>
受賞者 :該当者なし
<塑性工学部門委員会優秀学生講演発表賞>
受賞者 :杉山博宣(名古屋大),青木勇樹(京大)
平成26年度
<塑性工学部門委員会優秀奨励講演発表賞>
受賞者 :該当者なし
<塑性工学部門委員会優秀学生講演発表賞>
受賞者 :高山翔太(神戸大),松山隼士(大阪市大),原英之(慶應大)
平成25年度
<塑性工学部門委員会優秀奨励講演発表賞>
受賞者 :該当者なし
<塑性工学部門委員会優秀学生講演発表賞>
受賞者 :横山晃彦(慶大)
平成24年度
<塑性工学部門委員会優秀奨励講演発表賞>
受賞者 :村松眞由(産業技術総合研究所)
<塑性工学部門委員会優秀学生講演発表賞>
受賞者 :磯川克洋(岡大),岩井裕正(京大)
平成23年度
<塑性工学部門委員会優秀奨励講演発表賞>
受賞者 :奥村与志弘(人と防災未来センター)
<塑性工学部門委員会優秀学生講演発表賞>
受賞者 :池之谷和孝(名大),上田亮(慶大)
平成22年度
<塑性工学部門委員会優秀奨励講演発表賞>
受賞者 :山中晃徳(東工大)
<塑性工学部門委員会優秀学生講演発表賞>
受賞者 :松島祥樹(京大),渡邉陽一(熊本大)
表彰規定
塑性工学部門委員会優秀奨励講演発表賞規程 | |
平成22年3月1日制定 平成23年3月25日改定 平成24年3月30日改定 平成27年3月30日改定 平成29年3月30日改定 平成30年3月16日改定 |
|
第1条 | 本部門委員会は塑性工学部門委員会優秀奨励講演発表賞を設け,本規程によって本学会正会員個人に授賞する.なお,候補者が非会員の場合には,講演会終了後に入会してもよいことにする. |
第2条 | 本賞は学術講演会もしくは材料WEEKで企画予定のワークショップにおける特に優秀な講演発表者に対して,概ね6〜8名の候補者に対して1名の割合で授与する.ただし,候補者が3〜6名の場合は1名に授与することができる.なお,学術講演会における学会主催の学術講演発表賞を授与された者は,その年度の受賞対象から外す. |
第3条 | 本賞は賞状とし,副賞を添えて受賞者へ郵送する.受賞者の発表は部門委員会ホームページにて行う. |
第4条 | 受賞対象者は満40歳未満(当該年度4 月1 日現在)の本学会会員で,受賞は1人に対して原則1回とし,優秀学生講演発表賞を受賞した場合は,正会員としてさらに1回受賞できることとする. |
第5条 | 選考委員長は本部門委員長,選考委員はオーガナイズドセッションの代表者,座長および座長が選択した若干名をもって構成する. |
第6条 | 学術講演会と材料WEEKで企画予定のワークショップのいずれの講演会においても,同じ採点表を用い,両講演会終了後に,本部門委員長と庶務幹事が集計を行って受賞候補者を選考し,部門幹事会の合意のもとで表彰者を決定する. |
第7条 | 本賞を授与すべき適当な候補者がいないときは,その年は授賞しない. |
第8条 | 本規程の改廃は,部門幹事会の承認に基づいて行われる. |
塑性工学部門委員会優秀学生講演発表賞規程 | |
平成22年3月1日制定 平成23年3月25日改定 平成27年3月30日改定 平成29年3月30日改定 平成30年3月16日改定 |
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第1条 | 本部門委員会は塑性工学部門委員会優秀学生講演発表賞を設け,本規程によって学生個人に授賞する. |
第2条 | 本賞は学術講演会もしくは材料WEEKで企画予定のワークショップにおける特に優秀な講演発表者に対して,概ね6〜8名の候補者に対して1名の割合で授与する.ただし,候補者が3〜6名の場合は1名に授与することができる.なお,学術講演会における学会主催の学術講演発表賞を授与された者は,その年度の受賞対象から外す. |
第3条 | 本賞は賞状とし,副賞を添えて受賞者へ郵送する.受賞者の発表は部門委員会ホームページにて行う. |
第4条 | 受賞対象者は本学会学生会員で,受賞は1人に対して原則1回とする. |
第5条 | 選考委員長は本部門委員長,選考委員はオーガナイズドセッションの代表者,座長および座長が選択した若干名をもって構成する. |
第6条 | 学術講演会と材料WEEKで企画予定のワークショップのいずれの講演会においても,同じ採点表を用い,両講演会終了後に,本部門委員長と庶務幹事が集計を行って受賞候補者を選考し,部門幹事会の合意のもとで表彰者を決定する. |
第7条 | 本賞を授与すべき適当な候補者がいないときは,その年は授賞しない. |
第8条 | 本規程の改廃は,部門幹事会の承認に基づいて行われる. |